【あの花 実写化ドラマ】つるこ役のキャスト『飯豊まりえ』を紹介！

あの花の実写化ドラマで
優等生の腐女子？

つるこ

役のキャスト

飯豊まりえ(いいとよ　まりえ)さん


について、
プロフィールと
出演作品を紹介します！


【スポンサーリンク】

【あの花 実写化ドラマ】つるこ役のキャスト『飯豊まりえ』を紹介！

◆飯豊まりえプロフィール
　生年月日：1998年1月5日
　出身　　：千葉県
　身長　　：167 cm
　血液型　：B型
　活動期間：2008年～
　事務所　：エイベックス
　趣味　　：写真撮影



◆出演テレビ
　『世にも奇妙な物語』
　『未来日記』
　『花の冠』
　『リセット』
　『女と男の熱帯』
　『幽かな彼女』
　『獣電戦隊キョウリュウジャー』
　『太陽の罠』
　『S -最後の警官』
　『あすなろ三三七拍子』
　『信長協奏曲』
　『学校のカイダン』
　『アルジャーノンに花束を』



◆出演映画
　『獣電戦隊キョウリュウジャー』
　『烈車戦隊トッキュウジャー』



◆出演ＣＭ
　『EXILE「愛すべき未来へ」』
　『アルケミスト』
　『モデル☆おしゃれオーディション』
　『モイスト&グロス』
　『ESS Piu』
　『UULA SOFTBANK』
　『au損害保険』






戦隊モノが好きな人は
キョウリュジャー(つるこ役)と
トッキュウジャー(ゆきあつ役)の
共演だ！
と喜んだようですね。


飯豊まりえさんを初めて
ネットで見た人は
『あれ、
　なんでガッキーの画像が！？』
という感想が
ほとんどのようですね。


実際にとっても似ていて
ガッキーの画像にまぎれていても
相当コアなファンでない限り
区別はつきませんよね。


飯豊まりえさんも
尊敬する女優にガッキーを
挙げていることから、
もしかしたら意識して
似せているのかもしれませんね。


何かの分野で成功した人は
口をそろえて

『まずは自分が思い描く
　理想の人の真似をしろ！』

と言うので、
飯豊まりえさんはそれを
実践しているのかもしれません。


あの花実写化ドラマでは
つるこという優等生の役ですが、
天真爛漫と言われている
飯豊まりえさんの性格とは
乖離しているキャラなので
どのように演じるのかが
見どころになりますね。


つるこは常に
冷静沈着ですが、
小さいころから
ゆきあつのことが好きで、
ゆきあつがめんまに振られて
投げ捨てた
『髪パッチン』
を拾って大事にとっておいたり
してあるところが
あったりします。


原作アニメの最終回の
みんなの暴露シーンでは、
作中で初めて感情を
昂ぶらせるのですが、
序盤中盤の冷静さを
強調できれば
うまい具合にそのシーンが
再現されるかもしれません。


ボツになった
つるこのキャラ設定ですが、
腐女子という案もあったそうです。


作中で上手な絵やイラストを
披露していることから、
若干その時の設定が
尾を引いているのかも
しれませんね。


11話完結と言う短い
1クールの作品で、
そこまでメインストーリーに
重要ではない設定を
ボツにしたのは正解だと思います。


物語終盤でアニメ原作どおりに
ショートカットになって
『髪パッチン』
をつけてくれるのを
期待しています！


【スポンサーリンク】






≪関連記事≫

◆アニメ原作












◆実写化ドラマ









◆映画（アニメ劇場版）


◆小ネタ


◆INDEX～もくじ～



【スポンサーリンク】

タグ：あの花 実写 ドラマ