【あの花 映画】内容のあらすじとネタバレ!感想とネットの評価と映画館で貰えるポストカード! [映画]
あの花の映画は
2013年の8月に公開されましたね。
めんまの視線で物語のあらすじを
振りかえるという内容で、
アニメ原作をみていない人にとっては
ネタバレとなるような映画でしたね。
そこで、
あの花実写化ドラマが始まる前に
あの花の映画の内容と感想、
ネットの評価などをふりかえって
みようと思います。
【スポンサーリンク】
あの花の映画は
そのほとんどがアニメ原作の
総集編という感じでした。
体感的には
アニメ原作の総集編7割
映画オリジナル部分3割です。
オリジナル部分を
ネタバレすると、
アニメ原作最終回の1年後で
みんなで秘密基地に集まって
めんまにメッセージを書いた
手紙をお焚き上げするという
内容です。
アニメ原作を1~最終話まで
観ていることが前提と
なっているので、
初見の人は映画館で
『なんでみんな泣いてんの?』
と思ったかと思います。
めんまの視点と
言うふれこみの通り、
学校で銀髪クウォーター
という理由から
避けられていためんまを
じんたんが遊ぶメンバーに
加えるところが描かれて
いたりしました。
この辺は予告CMでもありましたね。
ですが、
めんまの声のみを
アニメ原作のシーンに足すような
箇所が多くて、
視点で物語を振りかえるというよりは
アニメ原作のめんまの心情の
解説がめんまの声で入るという
感じが強かったですね。
『視点』
と言うからには、
アニメ原作のシーンが
同じシーンだけど作画が
差し替わるのかと思っていたので
物足りなさを感じてしまいました。
あらすじとしては
①導入部分
②アニメ総集編(※めんまの解説)
③②の間にちょこちょこオリジナル
④ラストで手紙お焚き上げ
という流れでした。
オリジナル部分で
盛り上がったり
泣いたりする箇所はなく、
淡々と進んでいました。
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あの花の映画の感想や評価は
アニメ原作が大好きな人の間でも
かなり割れていますね。
『かなり泣けた!』
と言う人もいれば
『ほぼ総集編じゃん!』
『まどか劇場版の予告の方が
ドキドキした!』
と賛否両論の感想と評価です。
私は個人的には
かなり期待して観に行ったため
アニメの焼き増し総集編と言う
内容に物足りなさを
かなり感じました。
アニメ原作だと
若干作画が乱れるところが
あるのですが、
映画版の総集編で修正されて
いなかったのも若干残念でした。
オリジナル部分の内容も
『めんまに手紙を書いて
お焚き上げする』
という内容が寒く感じてしまい、
さらに
本当にお焚き上げ
しただけで終りで、
じんたんとあなるの関係、
ゆきあつとつるこの関係、
ぽっぽの高校受験などの
新要素が全くなく、
肩透かしを食らった感じでした。
私はあの花の
アニメ原作が大好きで、
最終回のクライマックスシーンは
何回見ても号泣するのですが、
映画はDVDの購入はしてないです…
高評価を付けている人もいるので
ハマる人にはアニメ原作並に
心に響くと思いますが、
そうでない人も
沢山いるみたいなので
不思議ですね。
私はそうでない人の部類ですが…
【スポンサーリンク】
あの花の映画は入場者に
タダでポストカードが
配られました。
最近ある公開
1週間目は○○
2週間目は△△
と言う形式ではなく、
完全にランダムだったので
全部コンプリートするのは
相当難しかったと思います。
◆めんまのポストカード
◆じんたんのポストカード
◆あなるのポストカード
◆ゆきあつのポストカード
◆つるこのポストカード
◆ぽっぽのポストカード
アニメ版から1年後なので
全員若干大人びたイラストですね。
あなるが
ギャル系からキレイ系に
イメチェンしてるのが
見どころです!
ツインテールより
普通のロングヘアーの方が
よく似合ってますね。
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≪関連記事≫
◆アニメ原作
◆実写化ドラマ
◆映画(アニメ劇場版)
◆小ネタ
◆INDEX~もくじ~
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2013年の8月に公開されましたね。
めんまの視線で物語のあらすじを
振りかえるという内容で、
アニメ原作をみていない人にとっては
ネタバレとなるような映画でしたね。
そこで、
あの花実写化ドラマが始まる前に
あの花の映画の内容と感想、
ネットの評価などをふりかえって
みようと思います。
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【あの花 映画】内容のあらすじとネタバレ!
あの花の映画は
そのほとんどがアニメ原作の
総集編という感じでした。
体感的には
アニメ原作の総集編7割
映画オリジナル部分3割です。
オリジナル部分を
ネタバレすると、
アニメ原作最終回の1年後で
みんなで秘密基地に集まって
めんまにメッセージを書いた
手紙をお焚き上げするという
内容です。
アニメ原作を1~最終話まで
観ていることが前提と
なっているので、
初見の人は映画館で
『なんでみんな泣いてんの?』
と思ったかと思います。
めんまの視点と
言うふれこみの通り、
学校で銀髪クウォーター
という理由から
避けられていためんまを
じんたんが遊ぶメンバーに
加えるところが描かれて
いたりしました。
この辺は予告CMでもありましたね。
ですが、
めんまの声のみを
アニメ原作のシーンに足すような
箇所が多くて、
視点で物語を振りかえるというよりは
アニメ原作のめんまの心情の
解説がめんまの声で入るという
感じが強かったですね。
『視点』
と言うからには、
アニメ原作のシーンが
同じシーンだけど作画が
差し替わるのかと思っていたので
物足りなさを感じてしまいました。
あらすじとしては
①導入部分
②アニメ総集編(※めんまの解説)
③②の間にちょこちょこオリジナル
④ラストで手紙お焚き上げ
という流れでした。
オリジナル部分で
盛り上がったり
泣いたりする箇所はなく、
淡々と進んでいました。
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【あの花 映画】感想とネットの評価!
あの花の映画の感想や評価は
アニメ原作が大好きな人の間でも
かなり割れていますね。
『かなり泣けた!』
と言う人もいれば
『ほぼ総集編じゃん!』
『まどか劇場版の予告の方が
ドキドキした!』
と賛否両論の感想と評価です。
私は個人的には
かなり期待して観に行ったため
アニメの焼き増し総集編と言う
内容に物足りなさを
かなり感じました。
アニメ原作だと
若干作画が乱れるところが
あるのですが、
映画版の総集編で修正されて
いなかったのも若干残念でした。
オリジナル部分の内容も
『めんまに手紙を書いて
お焚き上げする』
という内容が寒く感じてしまい、
さらに
本当にお焚き上げ
しただけで終りで、
じんたんとあなるの関係、
ゆきあつとつるこの関係、
ぽっぽの高校受験などの
新要素が全くなく、
肩透かしを食らった感じでした。
私はあの花の
アニメ原作が大好きで、
最終回のクライマックスシーンは
何回見ても号泣するのですが、
映画はDVDの購入はしてないです…
高評価を付けている人もいるので
ハマる人にはアニメ原作並に
心に響くと思いますが、
そうでない人も
沢山いるみたいなので
不思議ですね。
私はそうでない人の部類ですが…
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【あの花 映画】映画館で貰えるポストカード!
あの花の映画は入場者に
タダでポストカードが
配られました。
最近ある公開
1週間目は○○
2週間目は△△
と言う形式ではなく、
完全にランダムだったので
全部コンプリートするのは
相当難しかったと思います。
◆めんまのポストカード
◆じんたんのポストカード
◆あなるのポストカード
◆ゆきあつのポストカード
◆つるこのポストカード
◆ぽっぽのポストカード
アニメ版から1年後なので
全員若干大人びたイラストですね。
あなるが
ギャル系からキレイ系に
イメチェンしてるのが
見どころです!
ツインテールより
普通のロングヘアーの方が
よく似合ってますね。
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◆実写化ドラマ
◆映画(アニメ劇場版)
◆小ネタ
◆INDEX~もくじ~
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タグ:あの花 実写 ドラマ
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